え〜、後追いですが。
1月29日(日)東京新聞「新聞を読む」は水無田担当回でした。
日曜。
の担当なのに。
今日。
もう。
……水曜ですね。
………すいません。
ちなみに。
告知し忘れは、多々あるように思われます(サーセンサーセンサーセン…)。
さて。
風邪が抜けず、だましながら仕事をしている今日この頃ですが。
3月の幼稚園卒園直前の、お楽しみ会に向けまして。
昨日は、お母さんたちによる人形劇の練習でした。
演目は、「てぶくろ」です。
- 作者: エウゲーニー・M・ラチョフ,うちだりさこ
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おじいさんが落とした手袋に、最初ねずみが住み着き、次いでカエル、その次はウサギ、その次はキツネ、その次は狼、その次はイノシシ…。
で、最後はなんと熊が…!
というお馴染みのお話なんですが。
私。
イノシシの声担当になりました。
登場シーン。
鼻息をふるんふるんさせて、とあったので。
これは。
……片岡千恵蔵で行くしかない!
と思い、「赤穂浪士」で、「志を隠しつつ討ち入り前に瑤泉院様の前で盃を飲み干す大石内蔵助を演じている千恵蔵」のイメージで演じてまいりました〜!
ただ。
お母さまたちにはウケましたが、幼児たちにはどうなのか。
……泣かれないかどうか、はたと考え込んでいるような次第です。
ど〜なんでしょうかね〜(笑)。