あいちゅとの戦いはつづく

六本木詩人会サイトにも書きましたが。
http://www.roppongi-shijinkai.net/20090811-354.html
わが一子大五郎(仮名)の「あいちゅ(アイス)たいたい(食べたい)」攻撃は、いまだ続いております〜。
最近、おなかがゆるめなので、心を鬼にして与えないようにしていたところ。
夜、暑さのあまりか(極力、寝かせるときは冷房を切るか、もしくは28度程度に設定しているんですが、蒸し暑いですね〜)。
獣のような、うなり声が聞こえてきました。
原稿を書く手を止め、あわてて見に行くと。
大五郎が、ぐったり眠りながらも、ものすごい形相でうなっていたのですが。
よく聞くと、それは。
「ぅう〜ぅう〜ぃちゅ〜、おぉ〜うぅ〜ぃちゅ〜……ぁいちゅ〜……ぅあぃちゅぅ〜……」
と言っていました……。


食べさせました(起きたときに)。
ええ。
……ダメ親ですともっ(涙)。