ここのところ、

不自由業者の悲しさで、諸々の仕事が重なり。
夫に一子大五郎(仮名)を預けて、出ることが多かったのですが。
先週、帰宅したところ。
大五郎は、夫に「パパっ子」という言葉を覚えさせられておりました……。


「ダイちゃ〜ん、ダイちゃんは、パパっ子だね〜」
「パパっ子〜(←棒読み)」
「よしよし〜、パパっ子だ〜」
「パパっ子〜(←棒読み)! パパっ子〜(←棒読み)! うぇ〜い(←上手く言えたのが嬉しいらしく、満面の笑み)!」


……というような次第で。
今、大五郎は、とにかく教えられた言葉を鸚鵡返しにして真似るのですが。
この光景。
映像で記録して、大五郎が思春期あたりになったころ見せたら、たぶん、かなり恥ずかしいだろうと思いました。
で。
まー、悔しいので。
「ママっ子」も教えようとしたのですが。
なぜか、そっちは言ってくれません(涙)。
「ママ〜」まで言ったところで、なぜか笑い出してしまうので……。
そんなに母はお笑い草なのか、大五郎?
そして、明日までにあの仕事とこの仕事とその仕事を終わらせられるのか、私!
明日の自分に、乞うご期待!?